料金

顧客管理システム 媒体簡易作成ツール マーケティング施策・分析 月/55,000円(税込)

顧客管理、クリエイティブ制作及びマーケティング施策が実行可能。
マーケティング施策を実行した後の効果検証を行い、次の施策に活かす事の出来る分析機能が利用可能。

顧客管理登録

御社の顧客情報をクラウド上に管理します。
任意で御社の取得しておきたい情報のカテゴリを追加する事が可能。

顧客別カレンダー

来店や購入履歴など顧客別のカレンダーで御社との接点を記録。

※プランAでは手入力のみとなります。

フォーム作成

顧客管理システムへ情報を反映させるフォームの作成が可能。
自社WEBサイトからのリンクや来店時に入力・送信する事で情報をクラウド上へ保存。

LINE連携

御社の公式LINEアカウントと連携する事でシステム内にLINE友達リストを追加。
LINEからシステムで生成したフォームを送信し入力してもらうと今後の施策に活かせます。

ランディングページ制作

複数のテンプレートから自由に選んでランディングページの制作が可能。
制作上限なしのため、複数の施策を同時並行する事やマーケティング施策時のステップメールなどに使用するランディングページをあらかじめ制作しておく事が可能。
DIG内のマーケティングオートメーション機能を活用した施策に関しても複数のランディングページを使用する事が出来る。

バナー制作

複数のテンプレートから自由に選んでバナーの制作が可能。
制作するランディングページやDMはがき、自社のWEBサイトやSNSなどにも使用可能。

※JPG形式での書き出しとなります。

DMはがき制作

複数のテンプレートから自由に選んでDMはがきの制作が可能。
DMはがきを送りたいリストを作って発送期日を決める事で印刷から発送業務までお任せ。

※DMはがきは1通あたり○○円(税込)がかかります。
※DM発送は毎週火曜日と金曜日のどちらかになります。
火曜日までにDMはがきデザインデータとリストを送信→その週の金曜日発送
前週金曜日までにDMはがきデザインデータとリストを送信→翌週の火曜日発送
発送日はあくまで目安となります。

マーケティング施策

各キャンペーンをつなぎ合わせる事で一つのプロジェクトを作成する事が可能。
つなぎ合わせたキャンペーンの配信条件も設定する事が出来るMA機能(マーケティングオートメーション)で販促活動を効率化。見込み客の育成(リードナーチャリング)を行い自社の顧客へ。
配信はメール、SMS、LINE、DMはがきと幅広く対応。

※SMSは1通あたり○○円(税込)がかかります。
※LINE配信には公式LINEアカウントが必要となります。
※LINE配信には別途費用がかかる事があります。詳しくはお問合せください。

SNS投稿

Facebook、インスタグラム、Twitter、Googleマイビジネス、LINE投稿などのSNS一括投稿が可能。
システム内から制作したバナーの使用からランディングページやフォームへのリンクを行いSNSから施策を実行。

プロジェクト管理(カレンダー)

複数のプロジェクトを実行しても現在の施策中のプロジェクトが一目で見えやすくカレンダーで管理。
現在の進捗からこれから施策予定も管理する事で社内でスケジュール調整が可能。

プロジェクト分析

プロジェクト分析では、プロジェクトの進捗状況、組み合わせたキャンペーンがどれくらい配信されたか、どこでつまづいているか検証する事が可能。
つまづいているリストを抽出し別プロジェクトを実行する事で顧客のニーズにあったキャンペーン内容を配信する事が可能。
自社顧客の囲い込みや自社顧客への育成へ活かす事が出来る。

キャンペーン分析

キャンペーン分析では各キャンペーンのアクセス数や人数、滞在時間など分析する事が可能。またキャンペーンで使用したランディングページのスクロール到達の分析も可能のため制作したクリエイティブの効果検証も可能。
アクセスの多い顧客のみ抽出しては早期のクロージングを行う事で自社の売上に直接的効果を生み出す事が出来る。

LTV分析

LTV分析(ライフタイムバリュー)ではフォーム作成時、サンクスページ到達へ価値をつける事で顧客が自社へどれほどの価値を生み出しているかを分析。
各顧客別に価値を加算する事で自社への貢献度の高い顧客へ特別なオファーを行い更なる囲い込みを行い自社へのロイヤリティを高める施策を実行する事が出来る。

タグ発行

任意のタグを発行し、自社WEBサイトなどに埋め込みが可能。
自社WEBサイトアクセスをキャンペーンとして取り扱う事が出来るため、自社WEBサイト特定ページアクセス→次のキャンペーン配信という施策が可能となる。
DIG内から制作したクリエイティブのみならず自社サイトや自社LPもマーケティング施策としてクロスチャネルで行う事が出来る。